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■あさねっと 連載コラム■
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【掲載】08/08/20
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| ◆周期療法は私の運命 |
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私は1988年9月、二度目の来日をされた北京同仁医院中医師主任医師、叢法滋先生が”不妊症の弁証論治“という講演の中で話された人工周期療法に大変興味を持ち、この20年間、研鑽を積んでまいりました。実はこの周期療法に出会えたのは、私の運命だと思っています。私が周期療法を手がけていなければ、日本には周期療法はなかったと言っても過言ではないのです。 私の妻は結婚約1年後、初めての妊娠で運悪く子宮外妊娠。誤診続きで、まるで廃人同様、ひどい貧血で顔面蒼白、床から起き上がることも出来なくなりました。その当時では珍しい腹腔鏡による緊急手術で難を逃れることが出来ましたが、その後は無排卵無月経が続いて、根本的な体調の回復ができませんでした。 妻は22歳まで中国淅江省杭州市で生まれ育ちました。意を決し、親戚に当たる、400年16代続き中国では全国的に有名な医家の老中医何少山先生の診察を受けるために帰国、その後約2年間、自宅近くの産婦人科医から処方されたクロミドと、何先生から毎月郵送されてくる中成薬を指示通り服用。年末に届いた何先生のお手紙の”もう子供が出来るようになっている“という言葉通り、年明けの1月末に妻の妊娠が判明しました。叢先生来日の翌10月に、4250gの長女が誕生しました。娘の出産直前に拝聴した、西洋医学と中国医学を合わせて考案された周期療法は、妻が受けた治療法と重なるものが大きかったのです。 長女を出産後、体調を取り戻した妻は、翌年12月に長男を、3年後の9月に次男を無事に出産。3人共4kgを超え、現在19歳、18歳、15歳と、大きな病気をすることもなく、皆健康に育っています。叢先生の講演を聞いた方はたくさんいらしたはずなのに、興味を持ったのは私だけでした。 最近、インターネットに急に周期療法という字があふれるようになったと、私の薬局に相談に来られる方々からお聞きしております。ごく近い将来、今の倍になるという情報も私は知っています。なぜ急に増えたのでしょうか?急に何かにめざめたのでしょうか?私の口から言うのは控えましょう。中国人は”最初に井戸を掘った人を絶対に忘れません“。日本の周期療法の井戸を掘ったのは叢先生で、その後ずっと掘り続けているのが私です。最近新しい井戸を掘る方が急増してビックリです!! 私の周期療法は、何少山先生と叢法滋先生の教えを基本に行っているものです。後発の方と違う部分が多いので、以前より”譚先生の周期療法“と区別させていただいております。”譚先生の周期療法“は、薬寿堂だけのものです!!私以外のホームページで、多分皆様は夏桂成先生のお名前を目にされることが多いと思います。夏先生は5年ほど前の初来日直後、私を訪ねてこられ、一緒に会食をしました。私の妻が何少山先生と親戚で、しかも約2年間個人的に指導を受け、3人の子供を授かり、その後周期療法をずっと実施していると聞いて、なるほどと納得されていました。夏先生がお仕事をされている病院へは、いつでも個人的に来て下さい、と言われています。 この20年間を振り返って、私の薬局へ相談にこられる方で、私の妻ほど体を壊している人は一人もいません。私から見たら、皆さんはずっとずっと健康です。もっと自信を持ちましょう。毎日楽しく、旦那様とは仲よく暮らしましょう。健康な赤ちゃんは、近い将来、日本全国、全世界の皆様の腕の中にやって来ます。私たち夫婦が証明です!! 今私は二十数年間を振り返って、周期療法の本を製作しています。近日中に、皆様にご案内できると思います。 |
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中国漢方薬寿堂薬局 薬剤師・鍼灸師 譚 定長 横浜市中区花咲町1―49 (桜木町野毛ちかみち南2A出口すぐそば) 定休日 日曜、祝日、第1・第3月曜日 |
TEL・FAX 045(231)2993 【ホームページ】 http://www.yakujudo.com http://www.kenko.gr.jp |
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